DEKARONをやってみた
DEKARONというゲームをやってみました。
”始めました” ではなく ”やってみました” であるのは、多分続けないだろうと思われるからです。
余談ですが、カメラの視点を動かすのにマウスしか使えないのは韓国産ゲームの流行りなのでしょうか(確か黒い砂漠もそうだったような……)。
国産のファイナルファンタジー14やエターナルをしている者には馴染みづらいです。思わず↑←↓→ボタンを押してしまいます(カーソルの位置を確認する数秒が面倒)。
何はともあれスタート!
で、いきなりえーーーーーー
怪しい気功師にしか見えない!
驚くことなかれ、戦闘中でなくてもずっとこのポーズです(普通に立ち止まっている時も)。
移動中もふたつの玉はグルグルと周囲を回っていますし、右手を曲げて宙に浮かせた状態で走ります(左手は一応振っている)。
この時点で女性プレイヤーは軽く辞めると思います。
何はともあれ続ける!
で、またしてもえーーーーーー
流血の惨事!!
モブを倒したら、まさかの流血。これは……、(沈黙)。
私には合わないゲームのようだ……(心の声)。
きみが悪いわけではない……、ゲームとの相性が悪かっただけ……。
”長髪の江頭2:50” と思えば愛着がわくような気もするけれど……、そこまでして続ける必要はないよね……。
きみが悪いわけではない……(心の声)。
そんなこんなで私のDEKARONは終わりました。